deve.K

エンジニアが未来を切り開く。

English

Google(mBaas)のfirebaseを長年使い続けてのメリット・デメリット


スポンサーリンク

firebase画像

クラウドサービスの中で長年使い続けたfirebaseについて私の個人的な感想をまとめとして話していきたいと思います。

メリット

firebaseとは開発者向けのGoogleが提供しているクラウドサービスです。

なぜ、AWSやAzureじゃなくmBaasなのか!

これは圧倒的に個人開発向けには最高なサービスだと私、個人では思っております。

確かにAWSはサービスの種類はダントツですし世界No.1のシェアを誇ってるほどです。

ですがAWSはビジネス向け、つまり大規模な開発の場合です

firebaseはモバイルアプリ・webアプリ開発向けで個人開発としては優秀なクラウドサービスと言えます。

Firebase Hostingを使えば、Webサイトやランディングページなどを手軽にそしてスピーディーにインターネット上に公開することができる機能があり、Googleなのでアナリティクス機能も搭載されています。

なんと言っても強みなのが、サーバーやデータベースなどのインフラ周り機能から

ユーザー認証やメッセージなどバックエンドの機能を提供しており、これを使うことでインフラ周りやバックエンドを構築する必要もなくWebサービスが作れて、なおつかドメイン代もかかりません

無料で常時SSL化を提供しているんです

もちろんですが独自ドメインの追加も可能です。

その他にはSNS関連の認証システムを実装できる機能などもあります。

Firebaseは他とは違い基本的には無料ですが
データの量に応じて従量課金制に移行となります
ならその容量制限は?

ストレージは1GBまで
転送量は10GBまで

詳しく知りたい方はfirebase公式
Firebase Pricing

個人開発であればそんなに容量は必要ありません
私は開発したのを更新しても容量はいつも余っています。


Firebaseにはセキュリティルールがあります

『Firebase Authentication』と連携し、
アクセスできる情報を指定することが出来るので
セキュリティ上に関しては十分に安心して良いかと思います。


まとめると
静的なWebサイトを無料・ドメイン常時SSL化で公開できてバックエンド処理(サーバー管理や保守など)を代行してくれる!

デメリットも…

firebaseはNoSQL型データベースなので
大規模で複雑なDB設計開発には向きません。

更新や削除などにはめっぽう弱いです。

日本語訳がないので、英語が苦手な方は扱いずらいかもしれません。

Cloud Firestoreは公式では高機能なクエリ処理となってますが、正直ですが今はすごい高機能で良いとは言えません。

改善されていくのを待ちましょう。

後はそもそもですが、『firebase』に対応できるエンジニアはごく少数です。

なぜかというと、参考書やドキュメントが少なすぎる為です。

なので学んでおくと、今後は貴方の1つの強みになるかもしれません。

プライバシーポリシー